服を着るならこんなふうに/縞野やえ(著)簡単なあらすじと感想

まんが

「服を着るならこんなふうに」

著者:縞野やえ

出版:角川書店

1巻発売日:2015/12/10

 

あらすじ

ゲームが趣味の社会人、祐介はファッションに興味が無い、というより、自信がない。

地元で同窓会が行われることになり、事前の打ち合わせで同級生たちと久しぶりに集まったが、自分と違って年相応のオシャレをしている仲間たちを前に、何だか居たたまれなくなって落ち込んでしまう。

帰宅し、自分はセンスが無いからと落ち込む祐介に、大学生の妹・環が宣言する。

「お兄ちゃんはセンスが無いわけじゃない。わたしがファッションを教えてあげる!」

環の導きにより、洋服の魅力を理解し始める祐介。

環のレクチャーも徐々にレベルアップして、祐介は一歩づつ、ファッションを楽しめるようになってきて…。

 

感想

現在7巻まで発売されています。

環が、「ファッションはコーディネートが大事。ドレスとカジュアルのバランスが命」と教えたことから、祐介のファッション生活が始まります。

興味を持ち始めたころに陥りがちな失敗をしっかり経験しながら、だんだんと知識を増やして装備を整えていく祐介は、まるでRPGの主人公のようです。

 

「ドレスとカジュアルのバランス」って、このまんがの中だけの言葉かと思っていたのですが、意識してみると実際にテレビでもよく聞きますね。

祐介たちが選ぶ洋服のブランドも、全て実際にあるものです。

ユニクロや、H&MやGUなどのファストファッションもたくさん出てきますし、百貨店や、タグ・ホイヤー等の高級腕時計まで登場します。

 

服に関しては男性も女性も参考になると思いますし、この兄と妹がどちらも素直で優しく、休日にきょうだいで仲よく買い物へ出かけるところも羨ましく思いながら読んでいます。

それと、環たちが服についての説明や解説をしている場面が多く出てきますが、しっかりストーリーのなかで解説してくれるので、文字が多いなとは思わないのです。

気が付いたら学習できている優秀な参考書のようです。

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